題名につられて買ってしまった
題名は「7歳からの」となっているが、実際は大人のための微積分学である。それに「7歳からの」とは内容に偽りありで、分数、特に通分の概念が分かるのは早くても8歳だ。さらにアメリカの文系大学生の数学のレベルは、日本の中学3年生のレベルと同じだ。「アメリカ流」とはいかがなものか。 高校生の時学んだ微積分をもう一度思い出したい方にはお勧めだ。
雰囲気のみ
この手の本に期待したかったのは、「そんなの分かるよ」の言葉も出るくらいの、くどいほどの段階的解説。だがしかし、基礎の基礎段階から応用に至る間の解説で突然飛躍してしまうことが多々あり、そこで「分からない」と読むのをやめてしまう可能性が高い。 筆者が実際に教えた子供の例なども挙がっていて、雰囲気的に馴染めそうではあったのだが、それが雰囲気だけだったのが残念。
たのしい数学
アメリカの勉強って本当に、こんなところにも個人の能力が大事にされているのかなって思いました。なんか、思わず、引込まれていってしまう。微分積分って高校で初めてならったけど、なんとなくその場限りのことで、それ以上興味がわいてこなかったけど、こんな、考え方もあるんだと教科書どうりでないところが大変わかりやすかった。
講談社
数学にときめく―あの日の授業に戻れたら (ブルーバックス) 道具としての微分方程式―「みようみまね」で使ってみよう (ブルーバックス) 生き抜くための数学入門 (よりみちパン!セ) こんどこそ!わかる数学 (岩波科学ライブラリー) 数学にときめく ふしぎな無限
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